安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号
下段でございますが、当期収支差額は13万5,587円のマイナスで、次期繰越額は395万806円のマイナスとなっております。 9ページは収支計算書に対する注記、10ページは正味財産増減計算書であります。内容については省略させていただきます。 11ページは、貸借対照表であります。
下段でございますが、当期収支差額は13万5,587円のマイナスで、次期繰越額は395万806円のマイナスとなっております。 9ページは収支計算書に対する注記、10ページは正味財産増減計算書であります。内容については省略させていただきます。 11ページは、貸借対照表であります。
下段でございますが、当期収支差額は190万3,542円の減で、次期繰越額は408万6,393円の減となっております。 9ページは収支計算書に対する注記、10ページは正味財産増減計算書であります。内容につきましては省略させていただきます。 11ページは貸借対照表であります。
令和元年度当期収入合計は、全体で3億3,028万2,459円、当期支出合計は3億5,401万9,433円となり、当期収支差額は2,373万6,974円の赤字となりました。 それぞれの施設の状況につきましては、同じ20ページでございます。
平成29年度の当期収入合計は、全体で3億6,630万5,765円、当期支出合計は3億7,109万6,590円となり、当期収支差額は479万825円の赤字となったところでございます。 それでは、それぞれの施設の状況につきましてご説明をいたします。 まず、夢ランドしらさぎ、同じように18ページの上段、下段にお示しをしている収支の状況をごらんください。
平成30年度当期収入合計は、全体で3億5,434万3,197円、当期支出合計は3億6,986万8,204円となり、当期収支差額は1,552万5,007円の赤字となりました。 それでは、それぞれの施設の状況についてでございます。 同じく20ページの収支報告書で報告させていただきます。 夢ランドしらさぎにつきましては、当期収支差額で単年度787万2,018円の赤字となりました。
平成28年度当期収入合計は、全体で3億8,399万6,735円、当期支出合計は3億6,731万497円となり、当期収支差額は1,668万6,238円となりました。これは、翌年度に繰り越すものでございます。 それでは、それぞれの施設についてでございます。
当期収支差額が229万2,464円の黒字となりました。 次に、各施設の状況でございます。 まず、一番左側、夢ランドしらさぎでございます。 収入は、対前年度比544万円余の減で2億84万6,542円となっております。
当期収入合計3億7,170万1,154円、これに対します当期支出合計が下から3行目ですが、3億8,344万6,607円でございまして、当期収支差額が1,174万5,453円の赤字となっております。これは翌年度へ繰り越すものでございます。 次に、各施設の状況でございますが、まず一番左側、夢ランドしらさぎでございます。
一番右側の欄、合計のところをごらんいただきたいと思いますが、当期収入合計3億9,921万5,759円、これに対します支出合計が4億128万5,760円でございまして、当期収支差額が207万1円の赤字となっております。翌年度へ繰り越すものでございます。 次に、主な施設の状況でございますけれども、まず一番左側、夢ランドしらさぎでございます。
これに対します支出合計が3億9,622万881円でございまして、当期収支差額が413万5,432円の赤字となっております。翌年度に繰り越すものでございます。
これに対します当期支出合計(C)となっている部分ですが、4億34万8,895円でございまして、当期収支差額が532万2,728円の赤字となっております。翌年度へ繰り越すものでございます。 次に、各施設の状況でありますが、順番が前後しますが、まず夢ランドしらさぎにつきましては、収入では、入浴で対前年比約100万円の増となりました。ただし、宿泊、料理、飲料、売店で減収となりました。
この事業団の施設、5つあるわけですけども、全体の22年度の収入合計は4億3,288万3,514円、これに対します支出合計が4億3,402万2,647円でございまして、当期収支差額が113万9,133円の赤字となっております。翌年度へ繰り越すものでございます。 23ページからは、各施設ごとの損益計算書でございます。
表の下段になりますけども、当期収支差額といたしましては81万7,931円となっております。 9ページは収支計算書に対する注記、それから10ページは正味財産増減計算書でございます。内容につきましては説明を省略させていただきます。 11ページは貸借対照表でございます。 資産の部は、流動資産、固定資産を合わせまして資産合計が1億258万6,344円でございます。
この5施設の当期収支差額でございますが、平成20年度収入合計4億8,746万160円。これは上段右側に合計が出ております。それに対しまして支出合計4億8,953万1,252円で、当期収支差額につきましては207万1,092円の赤字となっております。 次期繰越収支差額につきましては328万6,661円の赤字繰り越しとなっております。
この5施設の当期収支差額でございますが、平成19年度の収入合計につきましては4億8,482万2,612円、これは一番上欄のそれぞれ夢ランド、富田山荘、湯田山荘、ふれあいプラザ、憩いの家とありまして、合計が右に出ております。それに対しまして、支出合計4億8,603万8,181円で、当期収支差額につきましては、50万394円の利益計上となっているところでございます。
初めの方の夢ランドしらさぎにつきましては、当期収支差額116万3,120円の黒字となりまして、次期繰越赤字が102万4,146円に減少をしてるとこであります。 収入の方では、入浴事業収入3,379万8,000円余、これにつきましては前年比57万2,000円余の減収となっております。
夢ランドしらさぎにつきましては、当期収支差額135万4,239円の黒字となりまして、次期繰越赤字が218万7,266円に減少をしているところであります。また、ふれあいプラザの浴室部門につきましては、当期収支差額4万5,857円の赤字で、次期繰越が3万2,164円の赤字繰り越しとなっております。 それでは、1ページの方をお願いいたしたいと思います。 役員に関する事項と評議員に関する事項でございます。
18ページが支出合計で、2億220万5,098円で、当期収支差額が260万4,348円ということになっております。 19ページは特別会計でございまして、スポーツ教室の特別会計ということで、それぞれの参加料をいただく中で運営をしておるものでございます。当期の収支差額が2万9,961円ということになっております。 失礼いたしました。
支出総額につきましては2億1,742万8,007円、前年比で1,418万5,490円の増となったところでございまして、当期収支差額につきましては124万3,289円の利益を計上することができたところでございます。
当期の収支差額でございますが、平成14年度収入合計額、1億9,574万1,233円で、当期収支差額は2億324万2,551円で、当期収支差額はマイナスの750万1,318円となり前期繰越収支差額が161万3,979円ございましたので、次期繰越収支差額は△の588万7,339円となりました。